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コミュニケーションデザイン科学部門
板橋 義三(イタバシ ヨシゾウ)
教授
比較言語学、接触言語学、言語変化類型論、福祉言語学
接触言語学、比較言語学を核にし、言語変化類型論、社会言語学、言語起源論をその同心円上に置き、その外側に民族学、考古学、アニマルコミュニケーションなどを据え、学際的に幅広く研究しています。また言語学、言語コミュニケーションを中心に「音の効用」が人類に対してどのような貢献が可能かも深く探っています。
参照サイト
九州大学研究者情報(板橋 義三)のページ