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コミュニケーションデザイン科学部門
高田 正幸(タカダ マサユキ)
准教授
音響心理学, 音響工学
機械の音は意外に重要です。機械の音が消えると不安になります。機械の音が安っぽいと機械そのものが安っぽく見えます。私は、機械から発生する音を聞いたときにどのような印象を生じるか、機械の音をどのようにデザインすれば製品としての価値が高まるか、といったことを中心に、音と人間の関わりについて研究しています。
参照サイト
九州大学研究者情報(高田 正幸)のページ